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凛とした印象のメタル＆プラスチックメガネ　NEXTENS（ネクステンス）N309-32012年10月1日(月)

メタルフレームとプラスチックの両方の質感が楽しめるのが、このNEXTENS（ネクステンス）N309-3です。
NEXTENS（ネクステンス）は福井・鯖江のTHE291ブランドのひとつ。

縁の部分はチタンを切り出しているのですが、継ぎ目なくこのなめらかなカーブを作り出しているのです！
この精巧な加工は、さすが鯖江の職人の技！って感じです。

テンプル部分は透明感のあるプラスチック素材を使っており、前から見た時とは違った印象を与えています。
紫色とクリア（透明）のツートンカラーが、さらに上品さを醸し出していますね。

個性的なプラスチックテンプルが特徴の、THE291　RAPTUMシリーズから、2つ目のご紹介。
縁なしメガネの、RAPTUM R-408-3です。

前から見るとスッキリとした印象ですが、RAPTUMシリーズの特徴である幾何学模様のテンプルが強い個性を主張しています。

主に女性向けのデザインではあると思いますが、小顔の方なら男性でもお選びいただけると思います。
色違いでブルー系とグリーン系が出ているんですが、個人的な好みで言えば男性にはグリーンがいいかもしれません。

鯖江のブランド・THE291から、KISARA KS-503というチタンフレームのご紹介です。
KISARA（きさら）というブランド名は、漢字だと「粋更」。うーん、まさに粋でおしゃれなネーミング！

スッとした細身のデザインで、顔全体にシャープな印象を与えてくれます。
レンズの、この独特の形もスタイリッシュさの演出に一役買っています。
このフレームで少し小顔に見えるかも？？

「普通のメガネはちょっとなー、でもあんまり奇抜なものも・・・」という方にオススメの、THE291　RAPTUM R-407-2です。

正面からは一見メタルフレームっぽく見えるのですが
斜め・横から見ると、テンプル部分の個性が際立ちます。
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ここまで国産のメガネをご紹介してきましたが、今日はメイド・イン・フランスの品をかけてみました。

HENRY JULLIEN（アンリジュリアン）はフランスのメガネブランドで、上品で洗練された印象、高級感のある感じが特徴です。
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