サカイのブログsakai's blog

メガネのサカイでは2月28日まで春のおとずれフェアを開催中

メガネのサカイ各店では、2月28日まで春のおとづれフェア行っております。
通常レンズ・PCレンズ(ブルーライトカット)・遠近両用レンズ・子供めがね
各種レンズに対応したメガネフレームを取り揃えております。

花粉症・ドライアイにお悩みの方には、花粉防止メガネ・ドライアイ対策メガネを取り揃えております。

貴方に合ったメガネお選びのお手伝いをさせていただきます。
補聴器相談会もおこなっております。

店舗まで足をお運びください。

詳しくはチラシを御覧ください。クリックでPDFが表示されます。

チラシ表(PDF)

チラシ裏(PDF)

良質ブランドDUN(ドゥアン)から新作届きました★LC-002

新作紹介させていただきます!!

DUN(ドゥアン)のLUXURY COLLECTIONシリーズから

大変クールな新作が入りました!!

少し写真ではわかりづらいですが、、、

サイドテンプル部分がカーボンになっています!!厚み、太さもありボリュームたっぷりです★

 

最近は大注目の素材になっていますね~

当店でもカーボン素材のフレームの取り扱いが

非常に増えました♪

 

それもそのはず・・・

なんとカーボンは今や様々な分野で使われているメジャーな素材になっています!!

主な特徴としては『軽量で強い』です。

軽さを表す比重は鉄の1/5、軽量なアルミの2/3という軽さで、強度は鉄のなんと10倍です!!

使われる理由がお分かりかと思います!

⇚正面からの写真がこちら

 

いいですね~♬♫カッコイイですね!

当店スタッフも狙ってます(笑)

 

最近カーボンフレームは増えて来ていますが

ドゥアンのカーボンは一味も二味も違います!

当面表装だけのフレームが多い中、こちらは厚さ0.2mmのカーボン繊維を重ね合わせ

作ったフルカーボン仕様です!(厚い部分だと30枚以上重ねてますっ)

これはほぼ全工程手作業になりますので大変な手間と技術を要します!!

加え、テンプルの先までカーボンですので一切耳元を曲げれません!!

と言うと眼鏡がズレやすいと思われがちですが、絶対的な技術による絶妙なアーチに軽さと

ヨロイ部分のドゥアンではお馴染みのゴムメタルを使い抜群のホールド感でピタッと止まります。

(当店スタッフ全員止まりました!!)

鯖江ブランドのなせる業といったところでしょうか、完璧ですね♪

 

と、少々長くなりましたがそれだけオススメポイントだらけの仕様になって

いますので是非お試しいただきたいものです。。。

全カラーもれなく入荷しております☆

カーボンファイバーについて

最近当店ではカーボンファイバー素材を使ったフレームが増えて来ました。

カーボンとはなんぞや?といった方のために少し詳しくお話

させていただきます!!

カーボンファイバー・・・日本語にすると炭素繊維を意味します。イメージです⇛

特徴は『軽くて強い』です。

なんて聞くと漠然としていますが、

メガネで使う素材と比べると軽さはチタン、アルミニウム、

ジュラルミンより軽いです!

強さは鉄の十倍と言われています!!

加え熱にも強く200℃まで耐える事が出来ます!!!

現在では航空機を始め、ゴルフクラブ、テニスラケット、釣竿、パソコン、自動車部品など

用途は様々で、その強度のよさから鉄の代わり

に用いられる事も多いそうです。

ですから、車や航空機に関しては軽量化による

燃費向上によりCO2を減らす事も出来るわけで                                        す!! エコですね♪

まさしくカーボンの“軽さ、強さ”は眼鏡においても最適な素材となっています!!

と少し熱弁してしまいましたが・・・

カーボンファイバーの魅力を少しは分かっていただけましたでしょうか?

また随時カーボンフレーム入荷時にはブログにて紹介させていただきますので

楽しみにしていてください!!ではでは。

只今、希少な本セルロイド生地『角矢 甚治郎』入荷致しました!!

新作のご紹介させていただきます!!

角矢甚治郎作

価格もお手頃で女性や小顔の男性にもピッタリのコンパクトなサイズ、
丈夫で当店では十代の女性にも人気♪

着用イメージがこちら→
当社で小顔で有名な??スタッフにも
ピッタシですね★
あとよく見ると通常付いてるはずのダミーレンズ
(よくブランド名等が書いてあるプラの仮レンズ)
が付いてません!!
これは仮のレンズを付けておかなくても型崩れを起こしません!というブランドの自信の表れの様に感じます。流石です!

セルフレームの手造り眼鏡で非常に複雑な工程を一人でこなす匠の技は、セル職人の中でも突出した存在であり、その熟練された本手造製造法は、型だし、やすりがけから最終の磨き作業まで一切機械に頼らず、一本一本を丹念に仕上げています。

希少価値の高い「本セルロイド生地」と「幻の七枚蝶番」を継承する角矢甚治郎のフレームはまさに職人としての技術と努力の結晶が造り出した、極上の掛け心地をお約束する至上の逸品です!!

テンプル(つる)の内側の刻印もいいですよね♪職人フレームという雰囲気が出ています!
皆さんはセルロイド生地ってご存知ですか??
一般にこの手の素材をセルフレームと言っていますが、よく市場で見かける眼鏡は実はアセテートという生地を使っています。

元来セルとはセルロイド(硝酸繊維素プラスチック)の意なんですが、特性として・引火性が強く機械化できない・全てが手作業で行われる・比重がやや高い(重い)

簡単に申し上げますと、手間のかかるフレームなんです(笑)ですので最近ではアセテート生地が主流となりました。

なんですが・・・

原版の段階で生地の水分を十分に抜き取り乾燥させる為、アセテートに比べ圧倒的に変形しにくい素材で、艶もアセテートは「ピカッ」とした輝期 に対し、セルはもっと底光りするような奥深さがあり磨けば磨くほど自然で優しい光沢感が出てきます!!

この生地に七枚蝶番の組み合わせだとどれだけ型崩れが少なく、しっかり使って頂けるフレームかおわかりかと思います☆

たくさんご用意しておりますので、お試しされたい方は是非ご来店下さいませ!!

Syun Kiwami ZUGANG KM-1159M(ブラッシュパラジューム)

少し前に『しなやかにフィットするチタンフレーム。Syun Kiwami ZUGANG KM-1159M(ブラック)』をご紹介しましたが、今日は同じモデルの色違いをかけてみました。
「ブラッシュパラジューム」というカラーです。いわゆるシルバーですね。

Syun Kiwami ZUGANG KM-1159M ブラッシュパラジューム

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